当サイトからのごあいさつ

 お客様のご要望やイメージをかたちにします。
お客様の蓄積された知識と当社の施工のノウハウ及び経験を融合し、プラスアルファのリフォームを実現しませんか!!

趣味のリフォーム
       実例をご紹介します!

防音室

 防音室の基本は遮音で、密度が高い材料で気密に仕上げる事です。つまり、鉄筋コンクリート造が理想ですが、一般の木造住宅においても十分リフォーム可能です。乾式ボードでも密度が高い材料がありますし、背後に空気層を作ることにより遮音性を上げられます。また、振動による伝播をさせないことが重要な事です。つまり、「部屋の中にもうひとつ部屋を造ってしまう」というものです。
 しかし、もうひとつ大切な事は、音の反射と吸音のバランスです。目的や用途によって、仕上げ方法が変わってきます。ピアノやシアタールームからドラムの演奏・・・ほか。こちらは、お客様の考えと感覚が大きなウェイトを占めますので、丁寧な打ち合わせを重ねながら進めて行きます。

 工 法
● 床は土台下までコンクリートを打設(土間用断熱材を入れる)
仕上げはタイルカーペット

● 壁下地は、既設間柱・柱よりずらして配置。また、天井下地には防振吊金具を使用し音の伝播を防ぐ
 
● 遮音は、ロックール断熱材・石膏ボード(ハードボード・強化ボード)の組合せ


 コ メ ン ト



 ご紹介の防音室は、土間上にタイルカーペットを施工しているので、入ると少しヒヤッと感じ、窓もなくしたため地下室のような雰囲気があり、秘密基地のような隠れ家的存在でお気に入りの部屋になっているそうです。
 ただ、密閉されるため写真のような照明と連動した防音対策用の換気扇は必須です。

オーディオルーム

 外に音漏れすることなく、なるべく固い自然材質で吸音を減らした音響の部屋を作りたいという施主様の要望に応える部屋づくりを目指しました。
 綿密な打ち合せと材料及び施工方法のすり合わせを行い、重量の大きい下地材・仕上げ材を基に、軸組及び支持材・補強材の選定と丁寧な施工を行いました。

 工 法
 ● 床は、コンクリートスラブの上に、集成根太を設置、その上に集成オークを捨て貼りし、無垢オークフロア厚仕上げ

 ● 天井は、重量を考慮した吊木受けを多数固定して支持。野縁は45×45を使用、また天井下地面に密着できるよう床用グラスウールを充填・合板石膏ボード・特注勾配製作集成タモ貼り仕上げ
 ● 壁は、グラスウール充填、合板+強化石膏ボード2重貼り、ロシアンバーチ合板を貼り後塗装仕上げ

 ● 建具は、製作両面ロシアンバーチ合板、中身スーパーハードボード+ステンレス板、吊元丁番(重量用3枚)・把手(グレモン錠)・シリコン気密パッキン
 ● 他に木製ブラインド(はね巾50m/m)・ペアガラス工事



 コ メ ン ト





 外への音漏れ、また別部屋への音漏れ振動もなく、コンクリートではない硬質素材の木の部屋ができました。
 そして、壁及び天井には施主様の意向による連続した段差を設けました。完成後、施主様自身が音の反射を調整パネル(サーロジック製)や木材(ウリン)等を使って音場を整えました。

個の部屋

 定年された御主人が、使われていない2階の和室と洋間を繋げて、ウッド調な部屋にしたい。
 釣り竿を飾ったり、ハンモックを吊下げたりもしてみたい、という希望を叶えてみました。

 工 法
 ● 2部屋の間仕切り壁を外す上で、家の構造上に影響を与えないように耐力壁の増設や補強

 ● 洋間は既設の床上に施工。和室は畳床に根太+構造用合板で、バリアフリーを考えて高さ調整

 ● 床の仕上げ材は、キズが付きにくく、ワックスフリーでメンテナンスに強い木質フロアを採用

 ● 天井は、5.5m/m厚の合板を下地にし無垢の杉の羽目板を貼りました


 ● 壁は無垢のパイン(赤松)材の床板15m/m厚を貼りました



 コ メ ン ト



 天井・壁は、無垢のものを使い、特に天井は補強梁を頂点に壁の方に勾配をつけて貼っています。これがデザインのアクセントになり、部屋の表情を醸し出しています。 また、収納も全部で4箇所設置、過不足ない収納スペースを確保しています。

趣味のガレージ

 単なるガレージではなく、あなたの愛車をチューニングしたりメンテナンスできたる作業場が欲しい。また、愛車の自転車を壁掛け保管したい。今だからこそ、あこがれの愛車(車・バイク・自転車他)を購入し、自分仕様に変えて乗ってみたいとの大人の方がたくさんいらしゃると思います。
 ここではそんな夢を実現させる趣味のガレージ作りを目指しました。

 工 法
 ● 床は重量物に耐えるため、D-10を配筋し、厚みを12~15cmとしたコンクリート土間とした

 ● 壁には、あえて下地材である構造用合板で仕上げとした。また、目地にアルミ材を使うことでアクセントとなり引き締まった印象が出た
 ● 単管パイプを利用し縦にタイヤ置き場を設置、自在柱による収納棚やとおしの吊り棚などを設置、収納にも万全を期している
 ● 作業場には不可欠な手洗い場を造り、洗車用にシャッター横に水栓を2個設置


 ● 置き場や休憩スペースとして、コーナーにはカウンターを設置



 コ メ ン ト



 施主様は、車のドライブやチューニングが趣味であり、音楽を流しながら、思い切り作業ができ、疲れたらカウンターで読書をするなど、休日を趣味に没頭できる大変居心地の良い場所となっています。

内装コーディネート

 ここでは、いろいろな建材による内装コーディネートをご紹介します。

 木の香る部屋

 壁・天井・床や枠まで、無垢の杉板加工品で仕上げています。
考慮する点は、KD材(乾燥させた)を使用しても、さまざまな環境により、木の収縮による影響は避けられません。くるいや空き・キズは思った以上に出ます。また、色合いも経年により変化します。
 それも含めて、無垢材の良いところと考える事が必要になります。

 北欧風の部屋

 床は木目調・壁や天井は白を基調にした北欧風な部屋です。陽の光を受けやさしい雰囲気が感じられます。考慮する点は、パイン(赤松)の床材は、キズが付きやすい事。ワックスなどのメンテも必要です。しかしながら、裸足で歩いた時や寝そべった時のやわらかな感覚はとても良いものです。キズも汚れも成長の証しとつきあっていくといいかもしれません。

 モダンな部屋

 天井・腰壁上は白系クロスで、腰壁は鏡面仕上げの木質材のパール色(色調ホワイト)を使っています。そして、建具・見切(帯木・廻縁・枠・巾木)には、ウォールナット(色調ブラック)を採用する事で、それが際立ち、清潔感のあるシックなホテルの様に仕上がりました。

 腰壁のある部屋

 床と腰壁は、無垢のパイン材、天井はクロス・腰壁上はしっくい塗りで仕上げています。北欧風な部屋より多くの木を使っているので、ぬくもりと温かみが感じられます。腰壁をとり入れる事により、見た目のアクセントと壁下側の汚れやメンテも良くなります。

 コ メ ン ト

 無垢の木材は、色々な表情を表現できます。しかし、湿度や温度・日当たりなど環境により変化していきます。また、キズや汚れもついたりします。住んでいく中で経年変化していく「さま」を楽しむ余裕が必要になります。しかし、無垢の木のぬくもりはずっと続くもので、心落ち着くものです。
 当店では、クロスとフローリングだけのような単純な部屋だけでなく、特色のある、施主様が居心 地の良い部屋を共に考え、造っていきたいと思っています。

外装コーディネート

 ここでは、住宅のトータル外装コーディネートをご紹介します。

 ケ ー ス 1

 外壁には、窯業系サイディングを採用。柄を細めの石目調に統一し、色を下に茶系・上は ベージュ系で仕上げています。下部の方にアクセントが付き安定感のある外観で、色も落ち 着きすぎず明るいイメージになっています。また、玄関やベランダも変える事で、まるで新築 のように変化し、施主様にも出来上がりにとても満足していただきました。

 ケ ー ス 2

 施主様は、美容系の経営をされている方で、「店舗兼住宅の外装のイメージを一新したい。」との事でした。2Fの屋根はそのままに、サッシも一部取替え、ベランダ等も再利用しました。
 外壁には、窯業系サイディングを採用。柄を細めのボーダー調に統一し、色を下にベージュ系・ 上はホワイトで仕上げています。また2F屋根がブルー系なので、下屋根も濃い目のブルーのガルバ鋼板たて平葺きで仕上げました。とても、明るく清潔感が出ていると思います。

 ケ ー ス 3

 木材及びペンキ仕上げの軒部(軒天井・破風板)が劣化してるので、修繕し、外装もコーディネイトしたい。軒部は、ケイカル板張り塗装・ガルバ鋼鈑破風包みで修繕。
 外壁は、淡いピンクが掛かったベージュを基調に1階と2階を色分けし塗装しています。ポイントは、軒天井を水平勾配にし、破風・雨樋・見切をブラックで統一することで、重厚感とメリハリを出した事です。また、住環境の改善のため、1階ハキダシの外ベランダを設置したのですが、結果、外観に重厚感が増しました。